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運搬作業を効率化

工場

運搬自動化で作業効率改善

食品加工工場や機械工場など、大量の製品を生産している工場では工程に沿った流れ作業が行われています。その際には次の工程へと部品や製品を運ぶ必要も生じてきますが、それを人力で運搬していては非効率的です。作業工程にコンベアーと呼ばれる自動運搬装置を導入することによって作業効率が大幅に改善され、生産性を高めることができます。コンベアーには最も一般的なベルトコンベアーの他、筒状の運搬装置を使ったローラーコンベアーやチェーンを使ってパレット等を運搬するチェーンコンベアーなどの種類があります。中でもベルトコンベアーは工場で広く普及しているだけでなく、土木工事などの工事現場でも土砂の運搬目的に使われています。製造工程や工事現場にベルトコンベアーを導入した場合は人員コストも大きく節約されるため、一定期間で導入コストを回収できるのです。ベルトコンベアーにも多くの種類がありますが、モーターによって発生させた動力をプーリと呼ばれる滑車を経てベルトに伝える基本構造は共通しています。工事現場では数キロにも及ぶ長大なベルトコンベアーが稼働している例もあり、メーカーに注文すればオーダーメイドも可能です。

さまざまな加工技術

このようなベルトコンベアーは工場や工事現場だけでなく、選果場など農業法人の集出荷施設や物流センター・廃棄物処理施設といった場所でも活躍しています。耐熱ベルトや耐酸ベルト・耐油ベルトなど、運搬物の性質に応じた素材のベルトを選択することによって特殊用途にも対応できるのです。ベルトコンベアーの駆動方式には一定方向のみ回転するヘッド駆動と、正逆運転が可能な中間駆動の2種類があります。さらにはベルトにさまざまな加工を施すことによって、蛇行防止機能や傾斜ベルトコンベアーでの滑り止め機能も実装可能です。伸縮タイプのベルトコンベアーはトラック積み下ろし作業に役立つことから、物流センターでも人気を集めています。ベルトを構成する素材には最も一般的なゴムの他に樹脂製やスチール製・フェルト製がありますが、いずれも経年劣化は避けられません。劣化したベルトを交換する際には高度な接合技術を使ったエンドレス加工が多く行われており、現場での取り替えが可能となったため長期間の作業停止が回避できるようになりました。機械分解を必要としないエンドレス加工の迅速なベルト交換サービスが、多くの工場や工事現場で利用されているのです。